いこい・こうりゅう・はたらく、そうだんのできる場所。
それが「サニーハウス」です。
サニーハウスには就労継続支援B型(ワーク)
地域活動支援センター(ピア)があります
サニーハウスの目的はしんどい人が元気に、前向きなれる場所を提供することです。まずは通所することを目的に、週1の就労継続支援B型(通称、ワーク)を、もしくは仕事がなく、のんびりした時間を過ごせる地域活動支援センター(通称、ピア)の利用をするなどして、自分なりに、元気になれる手段を探してみてください。
採用情報
サニーハウスの特徴
ワークでのシフト・仕事内容は
自分サイズで
サニーハウスのお仕事は、やりたくないことを無理強いすることはありません。また、毎日仕事をする元気がないのに、毎日の通所を強要することはありません。同じ障がい、同じ病気を持っている人でも、得意なこと、やりたいこと、希望する生活・元気になる方法も十人十色。今の自分のできる範囲で、頑張れるよう、サポートするのが私たちの理念です。
ピアはマイペースで
のんびりとした空間の実施
ここではお仕事はなくのんびりとした時間を過ごすことができます。「ワーク」に通所していても、利用することができるので、今日はしんどいのでお仕事をしたくないと思ったときは、家にひきこもるより「ピア」を利用して人と触れ合いながら自分自身の充電をしてください。
レクリエーションはメンバー企画が中心
主なレクは、メンバー自身が興味のある、やりたいことを提案し、企画し、実施します。必要があればスタッフもお手伝いします。大人数が集まるものから、マニアックなレアなものまで、様々なレクを実施しています。
地域のみんなといっしょに食べる
1年を通じて、本館の「321かふぇ」で、「食」に関する活動を実施しています。321かふぇではメンバーの方がランチの注文ができます。そして、お客様と一緒に同じ空間でランチを頂きます。これは地域住民の方々と障がいのある方の交流、障がいに対する理解に繋がると考えており、大切なことだと考えています。
サニーハウスの活動一覧
サニーハウス・ワークではお仕事の場を提供しています。
居場所や相談の場を探している方はサニーハウス・ピアをおすすめします。
就労継続支援B型 サニーハウス(ワーク)の仕事
ここでは自分に合わせたやり方でお仕事をして、お金をもらうことができます。全ての仕事の時給は440円です。
321かふぇ
弁当配達
美原古代米商品化
リメイク缶作成
オリジナルはし袋の作成
買い物
パソコン
体験談を語る
(ピアトーク)
地域活動支援センター サニーハウス(ピア)の主な活動
ここではマイペースでのんびりとした時間を過ごすことができます。
このサービスは来所できない人が相談だけという形でも利用することができます。
悩みや相談事がある人はぜひ「ピア」をご利用ください。
日常生活相談
自由に過ごせる
フリースペース
ミニ交流・学習会
ピアカフェ
レクリエーションや行事
年間の行事やレクリエーションの企画や内容などは、
メンバーとスタッフのミーティングでメンバーの意見や、同意を得て、決めています。
花見
ジャンル: 娯楽・お出かけ
毎年恒例になっているお花見です。今年はメンバーの村口さんが何度もこけては、立ち上がり、目がうつろになりながらもゴールにたどり着くという波乱万丈なお花見となりましたが、みんなで公園を散歩して、沢山桜が咲いている風景を見ることができ、楽しめたとの声が上がっています。帰りにサイゼリアに寄ってお茶をしました。
誕生日会
ジャンル: 食べる・お祝い
季節ごとに実施しています。誕生月の人たちに向けて、メンバーがお祝いの言葉を送ったり、歌を歌ったり、手作り感満載の愛のこもったプログラムです。サニーに登録はしてみたが、あまり、利用していない、利用が不安、そんな方が、気軽に参加しやすく、誰もが主役になれるプログラムです。
不用品交換会
ジャンル: 生活サポート
自分にとっては不要なものでも、他の人には必要なものもあります。断捨離ついでに他のメンバーの生活支援もかねた究極のリサイクルイベントです。少ない生活費でやりくりしているメンバーの生活を充実させることができるとも思っています。持ち寄られた不用品は主にハンカチやトートバック、食器など日用品が多いのですが、過去にはプレステを持ち寄ったメンバーもおり、何が出てくるか分からないイベントとなっております。
将棋教室・対戦
ジャンル: 趣味・娯楽
将棋が好きな太田さん企画の将棋教室・対戦です。コマの動かし方を知らない初心者でも参加できます。強者の太田さんには対戦で、メンバーの方はまるで歯が立たなかったため、太田さん本人はとても満足されてましたが、対戦に参加した村口さんは「強すぎる、手加減してくれ。」と愚痴をこぼしていました。それもそのハズ、村口さんは太田さんとの対戦で、現在142連敗中です。
サニーハウスにはこんな人がいます
ここで少しメンバー・スタッフの方々を紹介してみたいと思います。
メンバーの太田さん
ひとことで言うと
おしゃべり大好き!
サニーハウスの2大長老のお一人です。御年69歳です。凄くおしゃべりが大好きです。話しかけた人が話を聞いていようがいまいがずっと延々としゃべり続けます。また、将棋の達人という側面があり、定期的に将棋大会を開いています。最近はメンバーの崎本さんとの交流が深くなりました。崎本さんは30代なんですが、タメ口で話し合う仲です。
メンバーの村口さん
ひとことで言うと
愛されキャラ!
当カフェで出るオレンジジュースがとても気に入っている村口さんです。弁当配達の係に入っており、毎日弁当を配達しています。ノリのいい性格で、写真を撮られるとピースや決めポーズをしてくれます。リアクションが激しく自分の噂が立つと「えっ!?」と大きな声で反応されます。
メンバーの崎本さん
ひとことで言うと
ムードメーカー!
とてもお調子者のメンバーさんです。 メンバーの大和さんによくちょっかいを出しています。 大和さんもまんざらではなく、崎本さんのおふざけを楽しんでおります。 自主的に行動できる人なので、次何をすればいいのかが分かっており、 指示がなくても仕事ができる人です。 また、人に仕事を教えるのも得意で、丁寧で分かりやすい解説で新人を教育してくれます。
メンバーの南園さん
ひとことで言うと
大ベテラン!
サニーハウス通所歴20年を超える大ベテランのメンバーさんです。 主にカフェで仕事されている方で、メンバーの方々が苦手とする接客を担当してくれています。 ベテランなだけあって、カフェでの仕事を完璧に把握しており、スタッフが知らないカフェでの仕事を知ってることも多いです。
スタッフの濱さん
ひとことで言うと
ベテラン新人!
某所でセンター長を務めていましたがヘッドハンティング(笑)され、サニーのスタッフとなりました。そんな濱さんですが、なんと農業塾の塾生でもあるのです!泥んこになりながら、古代米プロダクツのおじ様方にお米作りを叩き込まれています。そして、サニーの新たな試みとして、古代米を使ったスイーツ作りも開発してくれています。が、肝心な古代米を入れ忘れてアタフタ...(笑)移転するまでには美味しいスイーツが開発されるはずです!お楽しみに~!
スタッフの友光さん
ひとことで言うと
パワフル!
カフェを担当しているスタッフの方です。 とてもハキハキしていて、尚且つ馴染みやすく、気軽に雑談にも乗ってくれます。 テキパキ厨房内を仕切って、業務をうまく回してくれます。 カフェでは日替わり定食とカレーの2種類のメニューを提供しているのですが、 日替わり定食は肉料理が多く、友光さんはお肉が嫌いなのでカレーを食べることも多いです。
ピアスタッフの杉本さん
ひとことで言うと
個性的キャラ!
地域活動支援センター(ちかつ)に勤務しているスタッフです。 長年勤められており、ちかつのメンバーからの信頼も熱いです。 学生時代は少し抜けてるところがあり、変わり者と言われたり、仕事上のミスが多発することから、 「これはなんなんだろう」と一度診断を受けたところ、発達障害を持っていたことが発覚しました。 その後は改めてピアスタッフとして勤務されています。
スタッフの新居さん
ひとことで言うと
元気モリモリ!
いつでも元気なスタッフの新居さんです。 明るくニコニコしていて、メンバーの事にも興味を持って接してくれますし、 また、冗談を言って周りを明るい雰囲気にさせてくれます。 しおしおにしおれて、茶色く、ボソボソになった枯れた植物を「復活するかな~」と言って、 日に当てて復活を目論んだりするなど、少し天然なところがあります。
地域交流・理解促進活動
サニーハウスの活動の1つとして「地域交流・理解促進活動」を実施しています。
まずは身近な地域でのノーマライゼーションを目指しています。
北余部まつり
北余部まつりは「地域の人々、特に子どもが喜ぶイベント」として毎年行っています。 サニーもその活動に賛同する一団体として毎年、参加しています。 2023年度は、リメイク缶、カレー、わたがしの販売、そして障がい促進のためのアピール活動も実施しました。 障がい理解促進のための、小さな講演でしたが、 サニーの活動や障がいについてメンバー自らが直接地域住民の方々に伝えました。 アピール活動は機会があればこれからも続けていきたいと思っています。
美原区民祭り
毎年参加している区民祭りでは、障がい理解を促進するために、福祉クイズやパネル展示を実施しています。 クイズは全問正解する必要はなく、クイズに挑戦し、私たちと一緒に答え合わせすることを通じて、 障がい者・福祉についての理解が広まればよいと考えております。 リメイク缶の販売も行っており、声かけ効果により、3/2ほど売れました。
ふれあい餅つき大会
障がいのある方もない方も、大人も子どもも共に「もちつき」を楽しみ、 声をかけ合い、お互い、顔見知りになることによって、 精神障がいのある方々に対する「こころのバリアフリー」を みんなで、すすめ、広げていく取り組みです。毎年実施しています。 参加するみなさんが、障がいのある方々と関わり、 ともに楽しめる有意義な時間を過ごせればと思っています。
イマジン冬樹による統合失調の詩
メンバー村口さん、通称「イマジン冬樹」さんが昔書いた詩です。
統合失調症になって感じたことを詩にしました。
看護実習生などの教材にもなっています。
「統合失調症」
俺は、高校2年生で統合失調症になって、病院に入院した。
俺は、抗がん剤を飲んだかのように10円はげをつくった。
俺は、独房みたいなところに 入れられ、泣いていた。
俺は、悲しくて、涙を流して、毎日、泣いていた。
心が壊れるほど、辛い。涙が止まらない。
そのとき、面会に来てくれた。母さん、父さん。
母さんは、面会の時、りんごとメロンを持ってきてくれて嬉しかった。安心した。
退院の2週間前、母さんがお見舞いに来てくれて嬉しかった。
俺は、病院を退院したあと、狭山の保健所のグループワークに行って、楽しい作業やスポーツ、読書、芸術…いろんなこと体験した。
特に、絵を描くことが好きだった。
カーネーションとひまわり、りんどう、マリーゴールドの花を育てた。
料理も作った。勉強もした。
歌も歌うのが得意だった。
詩や作文を作って、狭山保健所で、いろいろ頑張って楽しかった。
楽しい思い出、大切なかけがえのない思い出…。
サニーハウスへ来てソフトボール、卓球の練習、料理も作った。
旅行に、イベント…。
特にバザーはキラキラ輝く、とっておきの大切な思い出。
俺の心の病気を3分の2癒してくれる。
心の乾きを癒してくれる。
素晴らしいスタッフ、大石さん・松井さんや素晴らしいメンバーに出会ったのが、俺の人生で一番しあわせです。
俺が、話をすると親から怒られる。
俺は、他人の話を聞いているだけならいいけど、俺が他人に話をすると失敗する。
俺が、アピールをすると幻聴と周りの人の言うことが、混ざって区別が付かなくなる。
周りの人がいやになる。
回りの他人の言葉が厳しく思う。
俺は、病気になって、うつになって、苦しくて、涙を流して泣いた。
俺はいきいきと、生きがいを持つのが自立だと思う。
心が、さびしい、苦しいので、 安らぎがほしい。
だから、結婚するために、仕事をしたい。
仕事をしないと、お嫁さんや子どもにご飯を食べさせられないから…。
将来、あったかい家庭を築きたいと思う。
福祉制度を理解し、精神障害者の偏見や差別をなくし、他人に理解してもらい、「障害者」という言葉を社会から無くして、障害者と健常者が平等に対等に助け合って支えあっていきたい。
自分の気持ちに負けないように、 強く生きる。
イマジン冬樹
サニーの新聞・えんぱわ
主にサニーハウスの活動などの掲載をしています。
(毎月1回発行。)
サニーハウスの施設概要
「南海高野線萩原天神駅 → 徒歩15分」 もしくは 「南海高野線初芝駅 → 南海バス → 「北余部」徒歩1分」
| 施設名 | サニーハウス(ワーク) |
|---|---|
| 事業名称 | 就労継続支援B型 法人事務局 |
| 登録者 | 48名 |
| 職員数 |
8名 うち、精神保険福祉士1名 |
| 開所時間 |
9:00 ~ 16:00(平日) |
| 連絡先 |
〒 587-0051 堺市美原区北余部 76-3 ☎ 072-362-8620 |
| 施設名 | サニーハウス(ピア) |
|---|---|
| 事業名称 | 地域活動支援センター 相談支援センター |
| 登録者 | 80名 |
| 職員数 |
4名 うち、精神保健福祉士3名 ピアスタッフ1名 |
| 開所時間 |
11:30 ~ 18:00(月 ~ 金) 10:00 ~ 17:00(土) |
| 連絡先 |
〒 587-0053 堺市美原区北余部 4-1-8 ☎ 072-363-7120 |
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